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腸内環境の敵を知れば痩せる

今回は、食べるべきでない食品について書きます。食物繊維で腸内環境をいい状態に保っていても台無しにしてしまうものがあります。それが…

 

①保存料と防腐剤などが多く使われる加工食品。

②砂糖

この二つです。

 

①の保存料・防腐剤は菌の繁殖を抑えるために使われているので、当然お腹の中で大事に育てている腸内細菌にも悪影響を及ぼします。善玉、悪玉関係なく腸内細菌はビタミン類の合成・摂取や、免疫力の強化など人間が生きていくための大切な役割を担っており、共存関係にあります。この腸内細菌の全体量が減ってしまうということは、いくら体にいいものを食べても大事な栄養素を吸収できない栄養不足の体になってしまうということなのです。腸内細菌が弱ってビタミンをうまく吸収できず、体の代謝は悪いのにカロリーばかり吸収してしまうため、脂肪のたまる体が出来上がってしまうのです。要するに、言い方悪いですが、腸内細菌が弱ってしまうと病弱で疲れた肥満になっていくのです。大事な腸内細菌たちに毒まんじゅうを食べさせるようなことはするべきじゃないんです。

 

とは言うものの今の時代、食品添加物を全くとらずに生活するのはほぼ不可能です。できる範囲で気を付けるのが大切です。例えば、コンビニ総菜・レトルト食品・インスタント食品をなるべく買わないよう心掛けたり、おやつや間食をお菓子やアイスなどじゃなく果物やプレーンヨーグルトに変えたり、清涼飲料水を飲みたくなってもお茶や100%果汁にしてみたりと自分の体質に合った方法を探してみるのが大切です。とにかく腸内細菌に無関心にならないことが大切です。

 

続いて②の砂糖です。砂糖は胃や腸の動きを一時的に止めてしまう作用があります。一日中甘い物を口に入れてるような人が便秘になってしまうのはこのためです。だから、ハンバーガー屋のセットメニューのように食事をジュースで流し込むようなことは胃腸からしてみたら拷問でしかないのです。胃腸の働きを弱めつつ食べ物を流し込む、車で例えたらアクセルとブレーキ両方全力で踏み込むようなもので自分の愛車にそんなことできますか。やめときましょう。

 

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胃や腸の動きが止まってしまえば、食べたものはなかなか流れていきません。食べ物は体内では非常に腐敗しやすい状況にあるため、消化途中の食べ物にいつまでも体内に居座られると、腐敗し悪玉菌優位の腸内環境になってしまいます。川の流れもよどめば水は濁るように、体の中であっても食べ物も流れがよどめば腐るのです。速やかに消化し排便するためにも、お菓子や清涼飲料水は極力摂らないほうがいいのです。甘い物が欲しくなったら果物を食べるようにしてみたらどうでしょうか。それでも我慢できないとなったら、ビタミン・ミネラル・食物繊維を含むアンコを使った和菓子にしてみるなど、ちょっとずつでもよりベターな方を選択していきましょう。

しかし砂糖がダメといっても強迫観念にとらわれ、料理に使われている砂糖まで気にし始めたらきりがありません。健康な身体を手に入れる前に、心が弱ってしまいます。間食のお菓子をやめてみるくらいでかまわないと思います。とにかくコンビニやスーパーで売られてるようなお菓子は添加物や砂糖の塊で、腸内細菌からしてみたら、ただの毒まんじゅうです。甘い匂いに誘われて大事な腸内細菌を殺してしまうことがないようにしましょう。

 

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